非破壊検査事業部

  • 「ポストチェッカー」とは
  • 従来方式との比較
  • 測定誤差
  • 計測手順

非破壊検査事業部トピックスの記事一覧

清滝生駒道路清滝西地区舗装工事

弊社の地元国道163号線生駒道路、大阪から奈良へ向けてのトンネルの手前で計測させていただきました。 [caption id="attachment_1417" align="alignleft" width="150"] 支柱の高さをスケールで測ります[/caption] [caption id="attachment_1418" align="aligncenter" width...

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|2014年03月01日

田辺西バイパス芳養地区舗装工事 (キャリブレーションのお話)

南紀田辺に雪が舞う2月5日に田辺西バイパスの防護柵及び立入り防護柵の非破壊根入れ検査を行いました。立入り防護柵は通常一番下のボルト穴から計測するのですが、今回はキャップを外して上端から計測しました。防護柵も樹脂キャップ式のため上端部から測定いたしました。今回はキャリブレーションの様子を主にお伝えしたいとおもいます。防護柵の根入れを測るために超音波測定器(ポストチェッカー)は、超音波を発信して端...

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|2014年02月18日

建設技術展2013近畿

2013年10月30日31日の二日間マイドーム大阪にて建設技術展2013が開催されました。 今回プレストネット協会のブースをお借りして、超音波ポストチェッカーの展示をしてまいりました。 二日間で沢山の方に足を運んでいただき、ボルト長測定器、ポストチェッカーの計測実演をさせていただき見ていただくことができました。 ガードレール支柱とボルトを持って行ったかいがありました。   ...

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|2013年11月01日